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2010年7月

2010年7月 9日 (金)

59th NSDC Tour NO.5

シカゴから2便に分かれて、空路ルイビルへ。いよいよ 59th National Square Dance Conventionに!
Kentucky Fair and Expo Centerにて約6300人の参加者。内、日本からは56名
今回も、著名なコーラーが参加! シカゴのクラブ交歓会でのTom Davisも。我が東スケの50周年記念にゲストでお呼びするコーラーでは、Wade Driverが欠席以外、Mike Seastrom, Randy Dougherty, Dee Dee Dougherty, Tim Marriner,の4人はすばらしいコールを!また千代田SDCがゲストでお呼びしたTom Miller, Jerry Jestin,、今年の若いゲスト Hunter Keller,日本ではおなじみのTony Oxendine等。和田さんが所属するHiHat-Recordからは、Lottie Ainsworth, Scott Bennettが。その他 Elmer Sheffield, Jone Jones, Deborah Carroll-Jones夫妻, Ed Foote, Betsy Gotta, Matt Worley, Bob Worley父子, Bob Baier, SD-Coupleを作っているBill Ackerman, 私の音源でRecordを出しているDon Coy, Palominoの社長Tom Dillander等。そして大御所Marshallflippo、彼はコールエントリーしていないが、Mike Seastrom, Tony Oxendine等がコールするとき一緒にコールを!日本からは、和田、田中、八百幸(圭)、若松(眞)の4人の方が。磯部、入戸野の両氏は、コールの空き登録をしたが結局コールできず残念!

ダンスは、Plus, Mainstream, Solo Dancing, Freedom Hall (夜はナマバンドでSinging Onlyだがもっとも多くのダンサーが踊っている), Youth Dancing, A1&2 Dancing, C1.2&3 Dancing, Variety Room (DBD, Hexagon, Handicapable, Intro To Plus, Intro To A1), Contra Dancing, Clogging, C/W Line Dancing, RD-Phase2~4, RD-Phase5~6, 等の部屋がある。

水曜日の前夜祭から土曜日まで、それぞれが4日間大いに楽しんだ。

我々が宿泊したホテル「Crowne Plaza Hotel & Resorts」

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このホテルは、コンベンションのオフィシャルホテルで、著名コーラーのほとんどが宿泊しており、夜な夜な11時過ぎから1階のバーは貸し切り状態。

シカゴのTom Davisさん

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Tim Marriner夫妻とD.Dと、そしてRandy Dougherty の奥様と、MikeとMarshall

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Elmer Sheffield氏と。このESP-Recordの社長だがとても気さく。奥様もとても感じの良い方だった。そしてまたまた、Mike と Marshallさんと一緒に!そしてLottie Ainsworthさんと

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千代田SDCのゲストだったTom Miller 氏と、今年のゲスト  Hunter KellerさんとD.D

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和田さんと我が妻

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ショップ、みんな色々買ってましたね。

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Exhibitions

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アフターパーティー。Mike, Randy, Lotti, D.Dさん等をご招待して。

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我々ツアーとは別にこの方も来てました!それとたまたまいたメンバーと。そしてフードコート。3日間昼と夕食ここでお世話になった。ハンバーガーかピザかサンドウィッチのいずれかしかないが。(後はホテルに帰って食事するかしかない)

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Let Dance!!

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パレード。アメリカ各州、外国の各国ごとに

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来年日本のコンベンションが招待する生バンド、「Ghost Riders」

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生バンドの最後は、コーラーのオールキャスト!!すごかった。

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最後に集合写真を

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日曜は朝早く空港へ。そしてダラス経由成田に!
同行の皆さんいかがだったでしょうか?
色々ありがとうございました。これでアメリカ旅行記は終わりです。

2010年7月 8日 (木)

59th NSDC Tour NO.4

シカゴの2日目は半日市内観光。Willis Tower(旧シアーズタワー)、ミシガン湖等観光後、昼食は飲茶。

Willis Tower(旧シアーズタワー)の屋根部分の高さ442m(アンテナ含:527m)、110階建ての威容は、1973年の完成当時は世界一の高さを誇った。2009年7月現在では、台湾の台北101などに高さを抜かれ、世界第4位となっている(ただし、台北101は屋根部分449m・尖塔含む509mであるため、アンテナを含めるとウィリス・タワーが約18m高い)。
103階には展望室「スカイデッキ・シカゴ」(Skydeck Chicago)があり、エレベーターに乗れば、1分足らずで360度の大パノラマを楽しむことができる。2009年7月より、103階展望室の西側外面に、床を含めて全面ガラス張りの展望台「ザ・レッジ」(The Ledge)が設置、公開されている。ここに立つととても怖いが、絶景である。

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ミシガン湖は五大湖の一つである。
五大湖(Great Lakes)は、アメリカ合衆国及びカナダの国境線をなす5つの湖の総称で、塩湖以外では世界最大級の面積を誇る。上流から順にスペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖の5つの湖からなる。このツアー最初に見学したナイアガラの滝はエリー湖とオンタリオ湖を結ぶナイアガラ川にある滝である。
ミシガン湖畔で。

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昼食の飲茶。おいしかった!

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午後は、自由行動ということで、私は一人でハードロックカフェにTシャツを買いに。
夜はディナーとシカゴブルースを聞くツアーへ。
ディナーは、久しぶりにステーキでなかなかおいしかった。

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その後、市内の夜景を!

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Blue Chicagoでブルースを!ブルースと言っても迫力のある声量で歌い心に響いてくる。

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59th NSDC Tour NO.3

ニューヨークからシカゴへ
到着早々、シカゴのスクエアダンスクラブとの交歓会。

クラブ交歓会ののお知らせがここにありました。

http://www.squaredancechicago.com/fl-squarespares.pdf

Japanese Friendship Dance - Mary Seat of Wisdom Churchとして、主催の「Square Spares and Pairs (会長:Ameria Faxelさん)」を中心に、近辺の22クラブ 約250人が参加。そしてクラブメンバーの皆さんの手作りの豪華な夕食も用意されていた。

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コーラーはTom Davis氏、アメリカンコーラーズアソシエーションの元副会長とあってさすがにコールはすばらしい。

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キュアはWally Smulson氏、SDとRDが交互に。日本側は、和田勝氏、田中好一氏、磯部章三氏、若松眞紀子さん、入戸野尚子さん、我が妻八百幸圭子の6名がコール。

会長のAmeria FaxelさんへS協のバナーを。

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またこのクラブには、元横浜サニーコーストに在籍されていたJenice Chaさんも!

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ダンスシーンを!

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いくつかのクラブバッチを。

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とても楽しい交歓会でした。ありがとうございました。シカゴの皆さん!!

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2010年7月 7日 (水)

59th NSDC Tour NO.2

    いよいよトロントからニューヨークへ。ただ、航空機が小さいため、2便に分かれて搭乗。ホテルはNew Marriot Eastaside、すぐ前にかの有名なウオルドルフ・アストリア・ホテル(映画「星の王子様ニューヨークへ行く」に出てくるアフリカ国王が宿泊したホテル)が。すぐ中華レストランで夕食。

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翌日、午前中は半日観光。
ジョンレノンの住んでいたアパートとかセントラル・パーク、エンパイアステートビル、バッテリーパーク、ウォール街、航空機がぶつかって倒されたWORLD TRADE CENTER跡地(グランド0)等。ジョン・レノンの記念碑。彼の住まいであったダコタハウスの近く72丁目からセントラルパークに入ったところにある。毎日、多くの人が思い出を噛みしめるためにやって来る。花束も絶えない。ストロベリーフィールズという。まわりは深い森だ。公園の西側はひたすら大型マンションで資産家の街でもある。

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ウォール街

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バッテリーパーク、グランド0、他

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昼食後は自由行動、で我が夫婦は、メトロポリタン美術館へ、ちょうどピカソ展をやっていた。ピカソの絵画を撮影したので。

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夕方からオプションのナイト・ディナー・クルーズへ。
ステーキのディナー後、ハドソン川から自由の女神までクルージング。

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夜景と自由の女神がとても印象的であった。

この続きはまた!次回。

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